リヴァーランドの豊かな赤土で栽培されたプティ・シラーとジョージアにルーツを持つサペラヴィを各50%使用した赤ワイン。
手摘みしたプティ・シラーとサペラヴィを除梗して(一部少量の全房)、混醸。
数週間後に半分を圧搾し、残りは約4ヶ月間マセラシオンを行う。
約4ヶ月のマセラシオンの後、500Lの古樽で熟成。
無濾過・無清澄でボトリング。亜硫酸塩無添加。
ペラヴィは美しくフルーティーな酸を持ち、プティ・シラーは驚くほど豊潤。
チョコレートのようでリッチな赤ワイン。同時に明るく芳醇。
トニー曰く、「私たちはこのワインの出来に非常に満足しており、このワインを分かち合えることにとても興奮している。」
ニュー・サウス・ウェールズは、オーストラリアワイン産業発祥の地として知られる魅力的な産地です。
大分水嶺(グレート・ディヴァイディング・レンジ)の斜面を利用した多様な地形と、海洋性から内陸性まで変化に富んだ気候が特徴です。
この地域の特産ブドウ品種には、白ワイン用のセミヨン、シャルドネ、赤ワイン用のシラーズなどがあります。
特に注目すべき地区として、ハンター・ヴァレーとオレンジがあります。
ハンター・ヴァレーでは、辛口の「ハンター・セミヨン」が有名で、フレッシュな果実味と長期熟成による複雑な風味が楽しめます。
オレンジ地区は、世界で唯一標高で分類されるワイン産地で、海抜600m以上の冷涼な気候を活かした個性的なワインが生産されています。