品種はグリューナー・フェルトリーナー 100%。シュトラッサーにある東向きのハーゼル畑、1978年に植樹。レス土壌、標高258m。丁寧 に手摘みにて収穫。18日間皮つきのまま発酵。澱とともに16か月古いフレンチオークで熟成。無濾過、無清澄、重力のみで移動。
思わず眺めてしまう琥珀色、少しとろみのある液体。よく熟れたリンゴや蜜を感じるボリューム感。濃厚な旨味をもった非常に綺麗なオレンジワイン。
カンプタールは、オーストリアのニーダーエスターライヒ州に位置する魅力的なワイン産地です。
カンプ川沿いの急斜面に広がるブドウ畑が特徴的で、テラス状の畑が美しい景観を作り出しています。気候は大陸性気候と温暖なパンノニア気候の影響を受け、昼夜の寒暖差が大きいのが特徴です。
この地域の特産ブドウ品種には、白ワイン用のグリューナー・ヴェルトリーナー、リースリング、赤ワイン用のツヴァイゲルトなどがあります。
特に注目すべき地区として、シュタインがあります。
ここでは、原生岩の土壌を活かした個性的なワインが生産されています。これらのワインは、ミネラル感豊かでフレッシュな果実味が特徴で、エレガントな酸味も楽しめます。