ブドウ品種はブロンナー72%、ムスカリス(ソラリスとムスカテラーの交配)28%、こちらもカビ菌耐性のPIWI品種です。丁寧に手摘みで選別された葡萄を皮と共に30時間浸漬。2500リットルのオーク樽で自然酵母にて自発的に醗酵。発酵途中に瓶詰め。アンセストラル方式。「SUNO」とはエスペランス語で「太陽」を意味します。熟したオレンジの果実味。カルダモンとほんのり塩味を味わいに感じます。プローダー曰く美しい微炭酸ワインの中に太陽の光が閉じ込められているそう。
Something for your body,soul and mind.
あなたの体,魂、そして心に優しいワイン!(インポーター資料より)
ブルゲンランドは、オーストリア東部に位置する魅力的なワイン産地です。
ノイジードル湖の周辺に広がり、パンノニア平原の一部を形成しています。
温暖な大陸性気候と、湖の影響による独特の微気候が、ブドウ栽培に理想的な環境を生み出しています。
この地域の特産ブドウ品種には、赤ワイン用のツヴァイゲルト、ブラウフレンキッシュ、白ワイン用のヴェルシュリースリング、シャルドネなどがあります。
特に貴腐ワインの原料となるボトリティス菌に感染したブドウを使用した甘口ワインも有名です。
注目すべき地区として、ノイジードル湖周辺のルスト地区があります。
ここでは、湖の影響を受けた独特の気候条件下で、凝縮感のある甘口ワインが生産されています。
これらのワインは、豊かな果実味と複雑な風味を持ち、優雅さと深みを兼ね備えています。
近年、ブルゲンランドではナチュラルワインの生産が盛んになっています。
化学的な添加物を極力使用せず、自然な醸造過程を重視することで、テロワールの個性を生き生きと表現したフレッシュで個性的なワインが生まれています。
ブルゲンランドのワインは、伝統的な手法と現代的なアプローチが融合した、オーストリアワインの新たな魅力を体現しています。初心者の方にも、中欧ワインの多様性と奥深さを感じていただける産地です。