栽培は自然な手法で小型ケースを用い丁寧に手摘みで収穫されたテナック村とクチュール村のメルロ、シグレス村のクロ・デ・テラスのマルベックをカミーユとマチアスが醸造。メルロは除梗し4日間の醸し、マルベックは一部即圧搾、残りは10日間のマセラシオン・カルボニックにて醸し。野生酵母の自然な働きにて発酵し6か月間セメントタンクにて熟成。淡いルビーの色調。充実したプラムなど赤果実の風味に、軽やかなスミレの花の香りが鼻に立ち昇る!口に含むととてもアロマティックで軽やかな花の香りが広がり、優しい味わいと心地よいミネラル感に満たされる。(インポーター資料より)
フランスの南西地方は、ピレネー山脈とガロンヌ川に囲まれた多様な地形を持つワイン産地です。
大西洋の影響を受けた温暖な気候と、内陸部の大陸性気候が混在しており、ブドウ栽培に適した環境を提供しています。
この地域の特産ブドウ品種には、白ワイン用のプティ・マンサン、グロ・マンサン、赤ワイン用のタナ、マルベック、カベルネ・フランなどがあります。
特に注目すべき地区として、カオールがあります。
ここでは、タナを主体とした力強い赤ワインが生産されています。これらのワインは、濃厚な果実味とタンニンが特徴で、長期熟成にも適しています。
メルローは、フランスのボルドー地方が原産の赤ワイン用ブドウ品種です。
ボルドーは大西洋に面し、ジロンド河が流れる温暖な気候の地域です。
この地域では、メルローの他にカベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、マルベックなどの品種も栽培されています。
特に注目すべき地区として、ジロンド河右岸のサン・テミリオンやポムロールがあります。ここでは、粘土質土壌を活かした個性的なワインが生産されています。
メルローを主体としたこれらのワインは、豊かな果実味と柔らかなタンニン、エレガントな味わいが特徴です。