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残り1

Javali Tinto 2019 - Quinta do Javali

(ジャヴァリ ティント 2019 - キンタ ド ジャヴァリ)

¥3,487

20種類以上の品種が混在する約100年前の畑。東向き18ha、標高700メートルのシスト土壌。20kgのケースに手摘み収穫。除梗。ポルトガルの伝統的なラガーと呼ばれる桶で足踏み破砕。ステンレスタンクで自然発酵。マロラクティック発酵。ステンレスタンク50%、フレンチオーク樽の新樽50%で自然にマロラクティック発酵。フレンチオーク樽の新樽と古樽で18ヶ月の熟成。深みのある赤。熟した赤い果実の香りが支配的で、イチゴジャムやラズベリーのニュアンスにスパイスのニュアンスが加わる。上質な樽のトースト香がワインに貪欲なキャラクターを与え、バニラとブリオッシュのアロマを伴う。口に含むと、フルーティーなアロマがこのストラクチャーと調和しながらもエレガントであることが確認できる。(インポーター資料より)


Quinta do Javaliについて

ポルトガルとスペインの国境をまたぐ約897kmに渡って流れるドウロ川の中でも最も暑く乾燥する地域Douro Superiorに位置するQuinta do Javali。そこでワインを造っているのはアントニオ メンデス。彼が所有する畑には約100年を越えるブドウの樹が赤白合わせて20種類以上混植されている。(ポルトガルの古い畑は、大体が混植畑)そして暑く乾燥するこの場所のブドウは、よく成熟し、ワインに丸みと甘さ、ジャムのような舌触りを生み出しますが、単に完熟しただけではない酸味やフレッシュさなども感じらる。土壌はシスト。水源を求めて岩の隙間を太く、深く深く伸びていくブドウの根によって、栄養分やミネラルを力強く吸収し、ポテンシャルの高いブドウが誕生する。味わい深くボディーのしっかりとしたワインをお好みなら、LOBATOS、RESERVA、OLDVINESを。軽やかな中にも香り豊かな味わいをお好みでしたらバイオダイナミック農法で造られるCLOSシリーズを。ナチュラルなテイストがお好みならCrazyやPet Natを。どのワインも、人為的介入はとても少なく造られている。(インポーター資料より)

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カテゴリ
赤ワイン

生産年
2019

アルコール度数
12.5%

容量
750ml

送料
¥1,500 (¥18,000以上で送料無料)

税率
10%

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