残糖:0.7g/l 酸:6,6g/l 樹齢:ブラウフレンキッシュ 2002 年、ザンク ト・ラウレント 2003 年植樹 土壌:石灰岩 生産本数:3800 本
手作業にて収穫、個々の葡萄を別々に発酵。部分的に除梗(約 10%茎を残す)ファイバーグラスパットとスチールタンクを使用し天然酵母にて 自然発酵。10 日後、マッシュをプレスし、ポンプでアカシア樽へ。澱と共に 22 か月熟成。瓶詰め前日に各ワインをブレンドし、2022 年 8 月ボ トリング。全ての工程で温度管理はなし、無添加、無清澄、無濾過。 彼らの故郷ノイジードル湖の夜の風景のイラスト。エレガント、ミステリアス、暗い、深い、ロマンティックなど夜のイメージをパースペクティブシリーズ で表現しています。濃い紫色。ワイルドベリー、ブラックチェリー、プラム、スパイス、ハーブのアロマ、様々なベリーの味わいとミディアムボディでし っかりとした果実味とミネラル、少しのスパイシーさがアクセント。熟成も十分に見込めるエレガントな赤ワイン。秋の満月にしっとりと飲めたら最高 なワインになると思います。(インポーター資料より)
ブルゲンランドは、オーストリア東部に位置する魅力的なワイン産地です。
ノイジードル湖の周辺に広がり、パンノニア平原の一部を形成しています。
温暖な大陸性気候と、湖の影響による独特の微気候が、ブドウ栽培に理想的な環境を生み出しています。
この地域の特産ブドウ品種には、赤ワイン用のツヴァイゲルト、ブラウフレンキッシュ、白ワイン用のヴェルシュリースリング、シャルドネなどがあります。
特に貴腐ワインの原料となるボトリティス菌に感染したブドウを使用した甘口ワインも有名です。
注目すべき地区として、ノイジードル湖周辺のルスト地区があります。
ここでは、湖の影響を受けた独特の気候条件下で、凝縮感のある甘口ワインが生産されています。
これらのワインは、豊かな果実味と複雑な風味を持ち、優雅さと深みを兼ね備えています。
近年、ブルゲンランドではナチュラルワインの生産が盛んになっています。
化学的な添加物を極力使用せず、自然な醸造過程を重視することで、テロワールの個性を生き生きと表現したフレッシュで個性的なワインが生まれています。
ブルゲンランドのワインは、伝統的な手法と現代的なアプローチが融合した、オーストリアワインの新たな魅力を体現しています。初心者の方にも、中欧ワインの多様性と奥深さを感じていただける産地です。