手作業にて収穫、全ての葡萄をホールバンチにてプレス。果汁はステンレス・タンク+アカシア樽+ファイバーグラスタンクにて温度調節せず自然発酵、澱と共に各6カ月熟成。瓶詰めをする数日前にブレンドしてボトリング。無清澄、無濾過、ボトリング時のみ、亜硫酸5mg以下使用。ワイン名の“HOMOK”はハンガリー語で砂を意味し、このワインの土壌を意味します。ラベルは彼らの故郷“NEUSIEDL AM SEE”の風景を表し、ノイジードラーゼ湖畔が描かれているのは、砂浜を表現しています。
濁りのあるライトイエロー。グレープフルーツやライムなど柑橘系を中心に、ハーブ、白い花、乳酸のアロマ。グレープフルーツやライムなど柑橘類をミックスしたニュアンスでフレッシュかつジューシー。心地良い酸とライトなボディで柔らかく、クリスピーですっきりとした味わい。余韻に少しの柑橘類の皮と少しの塩味のニュアンス。(インポーター資料より)
ブルゲンランドは、オーストリア東部に位置する魅力的なワイン産地です。
ノイジードル湖の周辺に広がり、パンノニア平原の一部を形成しています。
温暖な大陸性気候と、湖の影響による独特の微気候が、ブドウ栽培に理想的な環境を生み出しています。
この地域の特産ブドウ品種には、赤ワイン用のツヴァイゲルト、ブラウフレンキッシュ、白ワイン用のヴェルシュリースリング、シャルドネなどがあります。
特に貴腐ワインの原料となるボトリティス菌に感染したブドウを使用した甘口ワインも有名です。
注目すべき地区として、ノイジードル湖周辺のルスト地区があります。
ここでは、湖の影響を受けた独特の気候条件下で、凝縮感のある甘口ワインが生産されています。
これらのワインは、豊かな果実味と複雑な風味を持ち、優雅さと深みを兼ね備えています。
近年、ブルゲンランドではナチュラルワインの生産が盛んになっています。
化学的な添加物を極力使用せず、自然な醸造過程を重視することで、テロワールの個性を生き生きと表現したフレッシュで個性的なワインが生まれています。
ブルゲンランドのワインは、伝統的な手法と現代的なアプローチが融合した、オーストリアワインの新たな魅力を体現しています。初心者の方にも、中欧ワインの多様性と奥深さを感じていただける産地です。