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ローザ 2022 - コピッチ

ROZSA 2022 - Koppitsch

¥3,630

手作業にて収穫、全ての葡萄をブレンドしてホールバンチ、ファイバーグラスタンクとステンレスタンクを使用、ラッキング後、温度調整せず、自然発酵、澱と共に各6カ月熟成。無清澄、無濾過、全ての工程にて亜硫酸など無添加。彼らの住む村、ノイジードル・アム・ゼーにある複数の畑を使用したリラックス&ハッピーワイン。ラベルは、畑からみたノイジードラーゼ湖畔風景が描かれています。
濁りのあるライトピンク。ラズベリー、アセロラ、グレープフルーツ、ルバーブなどフルーティーな香り。柑橘類とアセロラ、グアバ、ライムなどのフレッシュな果実味。ジューシーで柔らかなボディと酸味は心地よく、グビグビ呑めるロゼワイン。(インポーター資料より)


コピッチについて

 コピッチ
オーストリア東部ハンガリー国境に広がるワインの名産地ブルゲンラントの北端ノイジードル・アム・ゼーにて500 年 以上ナチュラル ワインの生産に携わる家系。現当主アレキサンダー ・コピッチ の父親の代は、ワイン用の葡萄やバルクワインの販売を行い、ボトリングしたワインの販売をしていませんでした。2011年、アレキサンダーとマリアにワイナリーを引き継いだ際、従来行ってきた販売を辞め、ナチュラルワインの醸造に対する情熱を伝えたいと思い、ワインの醸造・販売を行うようになりました。総面積62ヘクタールの葡萄畑は、ルドルフ・シュタイナーの考え方の基、バイオダイナミック農法で持続 的な提供ができる様、努力しており、葡萄畑で一番重要にしていることは、"Lots of hand crafting"殆どの作業ステップにておいて、なるべく機械を使わず、収穫、除梗などは全て手作業で行われています。アレキサンダーは、殆どの畑で作業を行い、マリアはオフィスワークを担当しています。彼らの醸造でのモットーは "Low intervention winemaking"人的介入を最小限に抑え、人工添加物のすべての形態を取り扱わず発酵に関しては、 常に温度制御もなく自然発酵にて行い、殆どのワインにおいて、SO2を最小限もしくは無添加、無清澄、無濾過にて生産しています。彼らのワインは、果物ではなく、テロワールを表現しています。土壌、石から香りや味わいに影響し、それは常に繊細で、決して加工していません。複雑さ、熟成、誠意、そして魂を持つナチュラルワインを作っています。
また、彼らは自然と共存していく未来の為、最低限のラベル使用、瓶や段ボールの再利用などCO2の削減に取り組み、農場にミツバチの巣箱を導入して、そこから採れる天然の蜂ワックスでコーティングされた天然コルクを使用し、接着剤やプラスチックなどを使用していません。環境にも配慮し、彼らは、小さな子供たちと共に優しく自然で家庭的なワイン作りに日々取り組み、そして、彼らのワインには、家族、故郷、畑、そして、飲み手に対して、全てに愛 が溢れています。(インポーター資料より)

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カテゴリ
ロゼワイン

生産年
2022

容量
750ml

送料
¥1,500 (¥18,000以上で送料無料)

税率
10%

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