手摘みで収穫。除梗せず、全房にてフットプレス後、茎は取り除き、自然発酵、マロラクティック発酵。90%はスチールタンク、10%は225ℓの古樽にて6か月熟成。無清澄、無濾過、ボトリング時、ごく少量の亜硫酸を使用(10mg以下) 透明感のある淡いローズレッド。ブルーベリー、チェリー、カシス、プラム、ほのかなハーブの香り。ブルーベリーや軽めのカシスでフルーティーな果実味でライトよりのミディアムボディ、ストラクチャーは滑らか。適度な酸と柔らかなタンニンと豊富なミネラル。余韻もすっきりとして、誰とでも気軽に楽しめるフレンドリーなワイン。(インポーター資料より)
カルヌントゥムは、オーストリア東部に位置する魅力的なワイン産地です。
ドナウ川の南岸に広がり、パンノニア平原の北西端に位置しています。
気候は大陸性気候の影響を受けていますが、ドナウ川の存在が微気候を生み出し、ブドウ栽培に適した環境を作り出しています。
この地域の特産ブドウ品種には、白ワイン用のグリューナー・ヴェルトリーナー、ヴァイスブルグンダー(ピノ・ブラン)、赤ワイン用のツヴァイゲルト、ブラウフレンキッシュなどがあります。
特に注目すべき地区として、ゲッテルスドルフがあります。
ここでは、石灰岩質の土壌を活かした個性的なワインが生産されています。
これらのワインは、フレッシュな果実味と豊かなミネラル感が特徴で、エレガントな酸味も楽しめます。
ツヴァイゲルトは、オーストリア原産の赤ワイン用ブドウ品種で、寒冷な気候に適応しています。
オーストリアでは、ドナウ川流域のニーダエスタライヒやカルヌントゥム、ノイジードラーゼー周辺で栽培されています。
この地域では、ブラウフレンキッシュやサン・ローランなども栽培されています。
日本では、オーストリアと気候が似ている北海道、特に余市町で高品質なツヴァイゲルトが生産されています。余市町は日本海に面した丘陵地帯で、冷涼な気候が特徴です。
余市町で造られるツヴァイゲルトワインは、イチゴやブルーベリーなどのベリー系のアロマにホワイトペッパーのスパイシーさが加わり、上品でやさしい香りが特徴です。
軽快なタンニンとすっきりした口当たりで、初心者にも親しみやすい味わいです。