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残り1

Paggio 2022 - I Cangianti

(パッジオ 2022 - イ・カンジャンティ)

¥4,290


【PNコメント】
目を惹く色味のエチケットデザインです。まだ20代の兄弟が作るナチュラルな作りのワイン。これで4ヴィンテージ目だそう。全体的にフルーティーで優しい果実味に溢れている印象です🍇 目を惹く色味のエチケットデザインです。まだ20代の兄弟が作るナチュラルな作りのワイン。これで4ヴィンテージ目だそう。全体的にフルーティーで優しい果実味に溢れている印象です🍇

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プリニョーロ・ジェンティーレとガメィ・デル・トラジメーノは別々に醸造する。手摘みで収穫したブドウは完全に除梗して、ステンレスタンクで野生酵母のみで発酵。醸造添加物は一切加えずに醸造する。マセラシオンは足による櫂入れ。必要であればポンピングオーバーを行う。バスケットプレスによる手動での圧搾後、ステンレスタンクで自発的なマロ発酵。マロ発酵後、2品種をブレンドして無清澄、ノンフィルターで瓶詰め。SO2は瓶詰め時に必要最小限のみ添加。2022ヴィンテージの収穫日は2品種とも10/6。総生産量2,000本。アルコール度数は13度。2024年1月時点のSO2トータルは27mg/l

「パッジョ」とは、古代イタリアの言葉で「*吟遊詩人(ぎんゆうしじん)」を意味します。*中世のヨーロッパで恋愛歌や民衆的な歌を歌いながら諸国を遍歴した詩人音楽家。パッジョのエチケットは、プロミスコのエチケットにいくつかの色を重ねたものです。ラベルの色合いが中世の吟遊詩人の服を思い出させること。また、パッジオは中世の貴族の男性を意味することもあります。そして、パッジオは毎日の宮廷の雑事を手伝うことになっていました。それがこのワインの特徴を表しているとも思い、パッジオと命名したそうです。(インポーター資料より)


I Cangiantiについて

イ・カンジャンティは、ウンブリアとトスカーナの境界に誕生したユニークなワイナリーです。ワイナリーを運営するMatteo & Luca Stoppininマッテオとルカのストッピーニ兄弟は、まだ25歳と23歳。学校でブドウ栽培やワインについて学んだことはなく、別の分野の勉強をしていました。しかし学業を修めた後、オフィスで働くよりも自然の中で自然と触れ合って働きたいと思い、家族と共に2019年にワイナリー設立し、全くゼロからスタートしました。二人は、イタリアで数多く行われるワインのイベントに参加してワインを味わってみたものの、気分が悪くなることが多く、それで、誰もが味わえるナチュラルワイン造ろうと思い立ったのだそうです。二人は、祖父母が造っていた古き良き自然なワインを現代に蘇らせたいと思い、祖父母から受け継いだ伝統と教えを現代にアジャストさせてナチュラルワイン造りを始めました。(インポーター資料より)



カテゴリ
赤ワイン

生産年
2022

アルコール度数
13%

容量
750ml

送料
¥1,500 (¥18,000以上で送料無料)

税率
10%