樹齢30年~50年の火山灰、凝灰岩土壌のサドウィ地区のベティナ畑(南スロバキア)のフェテアスカ・アルバを使用。手摘みで収穫。選果後、除梗、破砕し、オープンタンクで3~4週間スキンコンタクト。その後、1/3はプレスし、古樽に移し、発酵、熟成。残りの2/3は発酵が終わるまでスキンファーメント後、古樽にて樽熟成。12カ月間熟成後、ブレンド。ノンフィルターにて瓶詰め。ラベルは、ウ―ナックさんの祖母で、祖母が残した古いぶどう畑を少しずつ回復させ、廃れたルーマニアのぶどう品種フェテアスカ・アルバも彼の中で大切にしていること。(インポーター資料より)