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ランブル イン ザ ジャングル - コバトル

Rumble in the Jungle - Kobatl

¥5,610

ティーシェンのアウンベルクの畑の土壌は風化した岩の土壌と砂質土壌。まるでジャングルの中にいるような印象。比較的新しい品種ソー ヴィニャック(ソーヴィニヨン・ブラン×リースリング×片親は不明)より作られたワイン。手摘みにて丁寧に収穫。96時間スキンコンタク ト、自然酵母にて自然発酵、ニュートラルオークで発酵、300Lのバリックで熟成。10~30ml/gのSO2を添加。熟したマンゴー。ストレー トにジューシーな構成と味わい。


コバトルについて

コバトル
コバトルはオーストリア南部、シュタイヤーマルク州ブルカンラントに位置する小さなガレージワイナリーです。現在、若きオーナー、ミヒャエル ガングルがオーストリアの醸造学校を卒業し、ドイツ、オーストラリア、南アフリカやニュージーランドのワイナリーでインターンをし、ガングル家が所有する3ヘクタール畑や醸造には出来るだけ介入しない方法でナチュラルワインを生産しています。彼らは出来るだけ可能な限り持続可能な仕事をする事を心掛けています。その為、カビや病気に強い、新しい葡萄品種「PIWI種」を使用しています。特に力を入れているのが、ムスカリス、ソーヴィニャック、ブロンナー、カベルネ・ブランです。これらの品種は年間を通して、畑での機械の作業を減らし、もちろん農薬やその他の薬品を使うことが無く、自然な葡萄を造る事を可能にし、畑では土壌、植物を保護し、多くの動物、昆虫が生息する独自の小さな生態系が保たれます。醸造は機械に頼らずに出来るだけ手作業で行われます。クリーンで品種の良さが表現されたワインからスキンコンタクトをし、旨味を抽出したワインまで彼らの情熱を表現したワインをお楽しみください。(インポーター資料より)

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品種:ソーヴィニャック

ソーヴィニャックは、フランス南西部のラングドック・ルーション地方で主に栽培される白ワイン用ブドウ品種です。
この地域は、地中海性気候に恵まれ、暑く乾燥した夏と穏やかな冬が特徴です。
ラングドック・ルーション地方では、ソーヴィニャックの他にシャルドネ、ヴィオニエ、グルナッシュ・ブランなどの品種も栽培されています。
特に注目すべき地区として、リムーがあります。
ここでは、ソーヴィニャックを使用した個性的なワインが生産されています。
リムーのソーヴィニャックワインは、フレッシュな柑橘系の香りと白い花の香りが特徴で、適度な酸味とミネラル感が楽しめます。




カテゴリ
白ワイン

生産年

容量
750ml

送料
¥1,500 (¥18,000以上で送料無料)

税率
10%

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