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マナック 2022 - ドメーヌ・オブリエール

Manhac 2022 - DOMAINE OBRIÈRE

¥3,850

シラーは除梗有り、破砕有り。サンソ―で出来たロゼをブレンド。ファイバー製とステンレスタンクで1週間の醸し期間。
『マナック』とは、仲良い友達に声をかける際の挨拶の様なもの。気軽に飲めるワインを目指し、名付けました。(インポーター資料より)


ドメーヌ・オブリエールについて

ドメーヌ・オブリエール
シャルルはスコットランド出身で、経済学と持続可能な開発を専攻。サラはイタリア出身で、パリで雇用法と人事管理の職業についていました。シャルルはボリビアで2年間、アルティプラーノの農村プロジェクトを展開した後、2014年にフランスに戻り、ベジエでワイン生産者になることを決意。ペゼナスでブドウ栽培及びワイン醸造学を学び、ブジャン・シュル・リブロン村の自然派生産者の元で栽培法を習得し、2haの畑と醸造所を借りて、有機農業へと転向。2016年にドメーヌ・オブリエール(オクシタン語で職人という意味)を立ち上げました。
同じ頃、エコロジーをさらに追求したいサラと出会い、二人で有機栽培及び自然派ワインの生産に乗り出しました。2019年には、新たに設立された自然派ワイン生産者協会に参加。2020年には、組合から『ペルベリー』のキュヴェは「メトード・ナチュール」ワインとして認定される様になりました。(インポーター資料より)

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地域:ラングドック

ラングドック地方は、フランス南部の地中海沿岸に位置する広大なワイン産地です。
温暖な地中海性気候と、年間200日も吹く乾燥した冷風(トラモンタネ)がブドウ栽培に理想的な環境を作り出しています。
この地域では、シラー、グルナッシュ、カリニャンといったローヌ系品種や、地元品種のピクプールなど、多様なブドウが栽培されています。
特筆すべき地区の一つがフォジェールで、標高約350mの痩せた土壌が特徴です。ここでは多くのドメーヌが有機栽培やビオディナミ農法を採用し、自然派ワインの生産に力を入れています。
また、ミネルヴォワ地区の中でも、ラ・リヴィニエールは高品質なワインで知られています。
シラーやグルナッシュから造られる洗練された味わいのワインは、凝縮感とボリューム感があり、滑らかな舌触りが特徴です1。
ラングドックワインは、南フランスの太陽のように力強く、輝きのある赤色が魅力的です。
カジュアルなデイリーワインから高品質なものまで幅広く、ワイン愛好家の探究心をくすぐる多様性に富んだ産地といえるでしょう




カテゴリ
赤ワイン

生産年
2022

アルコール度数
13.5%

容量
750ml

送料
¥1,500 (¥18,000以上で送料無料)

税率
10%

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