ジュリアン・アルタベールはマコネやボージョレでの研修を経て、ドミニク・ドゥランの元でお弟子さんとして勉強を初めて約20年自分のワインであるSEXTANTを造り始めてから10年以上になります。目指す方向を見失わないようにと六分儀=セクスタンをワイン名にしたそうです。「自然の声を聴き、会話をしながらワインを造る」というドミニクのモットーを理解し、自分のワイン造りに活かしています。亜硫酸無添加のピュアで旨みたっぷりのワインです。(インポーター資料より)