フードルで熟成していた前バージョンに、より多くのリースリング'21とオーセロワ'21をブレンド。キュヴェ名は、アルザス語で「ジュ・テーム」(愛してる)。このワインは、愛する2人の繊細な心を表している。全く違った個性を持った2人が出会う事で生まれたひとつの愛は、年を重ねるごとに離れられないものになる。この結合は決して身動き出来ず不自由になるのではなく、年を追うごとに永遠に熟成していくものなのだ、と。これは、彼女レアとの出会いを表しているラベルの唇は、複数色あります(笑) Lot 2はリースリング’21とオーセロワ’21の比率がより多く、'21の特徴である酸がしっかりと存在するよりフレッシュな味わい(インポーター資料より)