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セレスティーノ ドミノ 2018 - ドミノ

Celestino dominó 2018 - Dominó

¥3,410

ドウロ地方、アリージョーのキンタ・ダ・オルガの標高600メートル、シスト土壌手摘み収穫、手作業でプレス、自然発酵。マロラクティック発酵。50%は3日間のマセラシオン。50%は3ヶ月のマセラシオン。どちらもステンレスタンク使用。マロラクティック発酵。ピュアでみずみずしい可愛らしい白い花のような香り。酸味と果実味の両方が同じ時間にお互いを引き立て合う。生産量:4000本


ドミノについて

ドミノ
1999年から2016年の間、ロンドンやスペインやポルトガルなどでシェフを務めたヴィトール・クラーロ。シェフとしてのキャリアは高く評価され、彼のレストランがカルト的な人気を博していたことから、ポルトガルのワイン業界のキーパーソンたちとも交流を深めていた。そのキーパーソンの一人、ダーク・ニーポートは、ドウロを中心とした世界的なワインメーカーであり、彼のおかげでヴィトールは世界中の素晴らしいワインに出会う経験をし、いつしかワインの世界に興味が湧くように。2010年から副業でワイン造りを始め、なんと2017年にはシェフを辞め、それまで建築家として活躍していた彼の妻リタと共にワイン造りに専念するようになった。シェフであったヴィトールは、ポルトガルのテロワールと微気候がもたらす、さまざまな葡萄を組み合わせて、鮮やかな酸味とすっきりとした味わいのフレッシュなワインを造る方法を熟知している。リスボンの海岸沿いにあるコラレスのブドウ畑では、シャープで塩分を感じさせる大⻄洋気候が生み出すワインをつくり、彼らのワイナリーがあるアレンテージョでは、この地域のさまざまな微気候、区画、標高を利用し、ポルトガルの希少な葡萄であるティンタ・デ・オルホ・ブランコ、タマレス、トリンカデイラ等の非常に古い樹のフィールドブレンドで、本来なら力強いワインを生み出すことで知られるこの地域から、香り高くエレガントなワインを生み出す。ブドウ畑は有機的に管理され、熟度は抑えられ、セラーでのアプローチは、ソフトで短い抽出、自然発酵、補正なし、低硫⻩、非常に軽い濾過など、とても繊細でシンプルだ。素晴らしい食材(ブドウ)が揃えば、あとはシェフ次第。彼の研ぎ澄まされた味覚によって、繊細でいて爽やかな酸味や塩味を感じるフレッシュでクリーンなワインが出来あがるのだ。(インポーター資料より)

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カテゴリ
白ワイン

生産年
2018

容量
750ml

送料
¥1,500 (¥18,000以上で送料無料)

税率
10%

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