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リディル 2023 - ラファエル・ギュイヨ

L’Idylle 2023 - RAPHAELLE GUYOT

¥5,830

手摘みで収穫したブドウを70%全房で、グラスウールのタンクで野生酵母で自発的に発酵。酵素や培養酵母、酒石酸、濃縮物、矯正剤、安定剤、その他の醸造添加物は一切付け加えずに醸造する。果皮浸漬はアンフュージヨン(煎じる)で15日間。圧搾後、ステンレスタンクに移し、自発的なマロ発酵と熟成。無清澄で重力を利用して瓶詰め。SO2は醸造中は無添加。ボトリング後のワインのネガティブな反応を避けるために、瓶詰め前に限り必要最小限のみ添加。2023ヴィンテージは9月16日に収穫。生産量は3,600本。2024年3月時点のSO2トータルは12mg/l。アルコール度数12度。
*2022ヴィンテージは例外的にガメィ100%で造られましたが、2023ヴィンテージはそれまでと同様に、ピノ・ノワール100%のキュヴェに戻りました。フランス語で「純愛」を意味する「リディル」の名前を冠した赤のエントリー・キュヴェ。(インポーター資料より)


ラファエル・ギュイヨについて

ラファエル・ギュイヨ
ラファエル・ギュイヨは、1991年産まれのミレニアル世代のナチュラルワインの造り手です。高校卒業後、シャトー・ド・ベル、ラ・グランジュ・ティフェーヌ、シリル・ファル、ティボー・リジェ・ベレール、ニカ・バヒア (ジョージア) 、ラマズ・ニコラゼ(ジョージア)などで研鑽。並行してボーヌのCFPPAで栽培と醸造を修めました。ブルゴーニュ生まれのラファエルは、畑は所有していませんでしたが、自身でもナチュラルワインを造りたいと思い、2016年にコート・ド・ニュイのコンブランシアンにミクロネゴスを設立。そして購入したブドウから、一度限りのキュヴとして3種類の2016年のワインを造りました。その後、ヨンヌ県、シャブリの南東にあるTreignyトレニーの村に本拠を移しました。そして、2018ヴィンテージからは、新たに同じヨンヌ県のビオで栽培を行っている知人ドメーヌからブドウを購入して、生まれ故郷であるヨンヌ産にこだわったナチュラルワイン造りをしています。(インポーター資料より)

ラファエル・ギュイヨの他のワイン


地域:ブルゴーニュ

ブルゴーニュは、フランス東部に位置する名高いワイン産地です。
丘陵地帯が広がり、西のモルバン高地から東のソーヌ川にかけてなだらかに傾斜しています。
気候は大陸性と海洋性の中間に位置し、冬は寒く夏は暖かいのが特徴です。
この地域の特産ブドウ品種は、赤ワイン用のピノ・ノワール、白ワイン用のシャルドネが主流です。
特に注目すべき地区として、コート・ドールがあります。
ここには有名なコート・ド・ニュイとコート・ド・ボーヌが含まれ、それぞれ個性的なワインを生み出しています。
コート・ド・ニュイでは、力強く複雑な赤ワインが、コート・ド・ボーヌでは、エレガントで芳醇な白ワインが特徴的です。

品種:ピノ・ノワール

ピノ・ノワールは、フランスのブルゴーニュ地方を代表する赤ワイン用ブドウ品種です。
ブルゴーニュは、フランス東部に位置し、丘陵地帯が広がっています。
気候は大陸性と海洋性の中間で、冬は寒く夏は温暖です。
この地域では、ピノ・ノワール以外にも、シャルドネ、アリゴテ、ガメイなどの品種が栽培されています。
特に注目すべき地区として、コート・ドールがあります。ここには有名なコート・ド・ニュイとコート・ド・ボーヌが含まれ、それぞれ個性的なワインを生み出しています。
コート・ド・ニュイでは、力強く複雑な赤ワインが、コート・ド・ボーヌでは、エレガントで芳醇な赤ワインが特徴的です。




カテゴリ
赤ワイン

生産年
2023

アルコール度数
12%

容量
750ml

送料
¥1,500 (¥18,000以上で送料無料)

税率
10%

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