手摘みで同時に収穫した全ての品種のブドウをダイレクトプレスして、ステンレスタンクで野生酵母のみで温度管理を行わずに一緒に自発的に発酵。引き続き、ステンレスタンクでシュール・リーの状態でマロ発酵(自然に実施)と熟成。SO2やその他の醸造添加物は一切加えずに醸造。無清澄、ノンフィルターで瓶詰め。SO2は瓶詰め時に限り必要最小限のみ添加。現行ロットは2023ヴィンテージ。収穫日は全て9/1。アルコール度数12.5度。総生産量1,460本。『Rafinelラフィネル』とは、ドメーヌが2023年に新しく取得した畑のリューディの名称。このリューディは、約2ヘクタールの畑で、シャトーが付随しているため、ドメーヌは、そこにある醸造所をフェルマージュで借りているそうです。このリューディに敬意を表すためにキュヴェ名としたそうです。(インポーター資料より)
ローヌは、フランス南東部に位置する魅力的なワイン産地です。
ローヌ川に沿って約250kmにわたって広がり、北部と南部に大きく分かれます。
北部は半大陸性気候で急峻な斜面に畑が並び、南部は地中海性気候でなだらかな丘陵地が広がります。
特産ブドウ品種は、北部では赤ワイン用のシラー、白ワイン用のヴィオニエ、ルーサンヌ、マルサンヌ。南部では赤ワイン用のグルナッシュ、シラー、ムールヴェードルなどがあります。
特出した地区として、北部のコート・ロティがあります。
ここでは、花崗岩質の土壌と急斜面を活かした個性的な赤ワインが生産されています。
これらのワインは、シラーの力強さとヴィオニエのエレガントさが融合した複雑な味わいが特徴です。
グルナッシュ・ブランは、フランス南部のローヌ地方、特にコート・デュ・ローヌ地域で広く栽培される白ワイン用ブドウ品種です。
この地域は地中海性気候で、暑く乾燥した夏と穏やかな冬が特徴です。ミストラルと呼ばれる強い北風が吹くことでも知られています。
コート・デュ・ローヌでは、グルナッシュ・ブランの他にルーサンヌ、マルサンヌ(白)、シラー、グルナッシュ(赤)なども栽培されています。
特に注目すべき地区として、シャトーヌフ・デュ・パプがあります。
ここでは、小石だらけの独特の土壌「ガレ」を活かした個性的なワインが生産されています。
グルナッシュ・ブランから造られるワインは、白い花や洋ナシを思わせるアロマと、ミネラル感のある味わいが特徴です。
グルナッシュ・ブランのワインは、フルーティーでありながらボディのある味わいが特徴です。