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ル・デジュネ・デ・ゴタール 2022 - マヌエル・プルチーニ

Le Déjeuner des Gottars 2022 - MANUEL PULCINI

¥5,280

手摘みで収穫したブドウを完全に除梗して(シラーのみ100%全房)、品種毎別々に野生酵母で温度管理を行わずにオープントップの発酵槽で自発的に発酵。醸造添加物は一切加えずに醸造する。圧搾後、サンジョヴェーゼとシラーはバリック(新樽は用いない)、その他の品種はステンレスタンクに移してマロ発酵と熟成。ブレンドは瓶詰め前に行い、無清澄・ノンフィルターで瓶詰め。SO2はボトリング後のワインのネガティブな反応を避けるために必要最低限のみ添加。2022ヴィンテージは総生産量1,500本。2024年5月時点のSO2トータルは28mg/l。アルコール度数13度。
『Le Déjeuner des Gottarsル・デジュネ・デ・ゴタール』とはフランス語で、「ゴタール達のランチ」という意味です。そもそもGottars (イタリア語でGottari)とは、イタリアの古い方言で、「ワインを沢山飲む人」という意味です。(インポーター資料より)


マヌエル・プルチーニについて

マヌエル・プルチーニ
Manuel Pulciniマヌエル・プルチーニはローマ生まれの現在38才。自然にワイン造りに関心を持ったマヌエルはピサ大学でワイン醸造学の学位を取得。その後、モンタルチーノのフォンテレンツァなどのビオディナミを実践するトスカーナの幾つかのワイナリーで働き、ビオディナミとナチュラルワイン造りへと惹かれていきました。トスカーナのルッカ近郊に約2.3ヘクタールの耕作放棄されたブドウ畑を借りて2017年1月に自身のワイナリーを設立しました。マヌエルが目指したのは、ブドウ畑に新しい生命を吹き込み、現代的醸造学のワイン造りから解放された、自然を尊重したワイン造りのプロジェクトでした。醸造においては、人為的介入を最小限にし、化学的な技術や人工添加物は一切使わずに、野生酵母による自然な発酵でワイン造りを行っています。SO2は、ボトリング後のワインのネガティブな反応を避けるために必要最低限のみ添加しています。(インポーター資料より)

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カテゴリ
赤ワイン

生産年
2022

アルコール度数
13%

容量
750ml

送料
¥1,500 (¥18,000以上で送料無料)

税率
10%

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