ネクターや黄桃のトロピカルで濃厚な果実に紅茶を想わせるタッチ。心地よくテクスチャーの乗った味わい。(インポーター資料より)
セントラルオタゴは、ニュージーランド南島に位置する魅力的なワイン産地です。
南緯45度、海抜200~450mに位置し、ニュージーランドで最も標高が高く内陸に位置するワイナリーです。内陸性気候の影響を受け、日中と季節間の寒暖差が大きいのが特徴です。
この地域の特産ブドウ品種には、ピノ・ノワール、リースリング、ソーヴィニヨン・ブランなどがあります。
特に注目すべき地区として、バノックバーンがあります。
ここでは、独特の微気候を活かした個性的なワインが生産されています。
これらのワインは、フルーティーな香りと豊かな酸味が特徴で、ミネラル感も楽しめます。