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Quinta varzea da pedra Fernao pires 2019 - Quinta varzea da pedra

(キンタ ヴァルジア ダ ぺドラ フェルナンピレス 2019 - キンタ ヴァルジア ダ ぺドラ)

¥3,520

オビドス地区、オビドス湖、モンテジュント山の間に位置するボンバル。大西洋の強烈な海風を受けた西向きの12haの粘土石灰質土壌の畑。10㎏箱に手摘み収穫、除梗、ソフトプレス後、ステンレスタンクで自然発酵。澱と共にステンレスタンクで10ヶ月の熟成。トロピカルフルーツの香りと花のようなニュアンスをもつ柑橘系色のワイン。エレガントでクリーミー、口の中で広がるフレッシュさ、程よいストラクチャーととても長く続く余韻。生産量:2155本


Quinta varzea da pedraについて

エミディオ家は、1910年以来、オビドスに非常に近いボンバラル郊外の土地で4世代にわたってワインと梨を生産してきたが、2015年にアルベルトとトーマスの2人の兄弟によって、それまでの伝統に新しい情熱が加わった。26ヘクタールの古い土地を改装し、新しいブドウ園は主にフェルナンピレスとアリントが植えられ、セラーは高品質のワインを造るために改造され、小さいながらも注目に値する高品質のワインを生み出すようになった。ブドウ園の面積は12ha。ヴィーニャ・ダ・ガファ、ヴィーニャ・ダ・フォンテ、ヴィーニャ・ダ・アダンロボの3つの畑で構成され、大⻄洋の強烈なそよ風、寒い夜、粘土石灰岩の土壌は、ワインに個性を与える。ヴィーニャ・ダ・ガファでは、鮮度とミネラルに満ちたフェルナンピレスとアリントを育て、ヴィーニャ・ダ・フォンテでは、若いソーヴィニヨンブランを育てている。この外来種のブドウは、この新鮮な大⻄洋の微気候によく適応している。モンテジュント山に近いヴィーニャ・ダ・アダンロボでは、ずっと昔にオビドスに輸入されたシラーと、トウリガナショナルを育てている。トマス・エミディオは言う。「私たちはワインに話をさせます。彼らの準備が整うと、私たちに教えてくれます。」と。(インポーター資料より)

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カテゴリ
白ワイン

生産年
2019

容量
750ml

送料
¥1,500 (¥18,000以上で送料無料)

税率
10%