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オー・ジェー・グロロー 2018 - ル・ソ・ド・ランジュ

OG GROLLEAU 2018 - Le Sot de l'Ange

¥4,400

シレックス土壌、籐の籠で除梗し軽くフラージュ、円錐形のタンクで10日間マセラシオン、土着酵母で発酵、ろ過・清澄せず、マロラクティック発酵後に酸化防止剤を少量添加。テラコッタ製と石製の甕で8ヵ月熟成。(インポーター資料より)


ル・ソ・ド・ランジュについて

ル・ソ・ド・ランジュ
Le Sot de l'Angeを運営しているAngéliqueとQuentinBourseは、2013年にアゼ=ル=リドーのブドウ園に定住することを選択。彼らは常にブドウ園とセラーでの慣行を改善し、人々と環境をより尊重することを目指している。土壌、植物、ワインは可能な限り自然に作られ、特に自然のバランスを守り、生物多様性を維持することに関心を持っている。彼らの目標は、テロワールと環境のさまざまな要素を尊重し、ワインの純度、精度、バランスを確保して、ワインが普遍的な喜びと共有の産物となるようにすることである。(インポーター資料より)

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地域:ロワール

ロワール地方は、フランス中部を流れるロワール川に沿って広がる魅力的なワイン産地です。
大西洋の影響を受けた海洋性気候で、夏は温暖で冬は比較的穏やかです。
地形は変化に富み、川沿いの丘陵地帯や石灰岩の台地が特徴的です。
この地域の特産ブドウ品種には、白ワイン用のシュナン・ブラン、ソーヴィニヨン・ブラン、赤ワイン用のカベルネ・フランなどがあります。
特に注目すべき地区として、サンセールがあります。
ここでは、石灰岩質の土壌を活かした個性的なソーヴィニヨン・ブランが生産されています。
これらのワインは、フレッシュな果実味と爽やかな酸味が特徴で、ミネラル感も豊かです。

品種:グロロー・ノワール

グロロー・ノワールは、フランスのロワール地方、特にアンジュー地区で広く栽培される赤ワイン用ブドウ品種です。
ロワール地方は、大西洋の影響を受けた海洋性気候で、温暖な夏と穏やかな冬が特徴です。
この地域では、グロロー・ノワールの他にカベルネ・フラン、ガメイ、シュナン・ブランなどの品種も栽培されています。
特に注目すべき地区として、アンジューがあります。
ここでは、グロロー・ノワールを使用したロゼ・ダンジューという個性的なワインが生産されています。
これらのワインは、フレッシュな赤い果実の香りと、爽やかな酸味が特徴です。




カテゴリ
赤ワイン

生産年
2018

アルコール度数
12.5%

容量
750ml

送料
¥1,500 (¥18,000以上で送料無料)

税率
10%

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