大学で地質学を学び、山や自然が大好きだったシルヴァン。
本来なら先生になるはずのところ、気が付いたらぶどう畑で働いていた…のだとか。
そして32歳の時、コストがかからないという理由から養蜂業を始めました。
なんと子供の頃、「ミツバチマーヤの冒険」の大ファンだったとも。
ただし、蜂も生き物、養蜂だけで生活を支えるのはなかなか大変でした。
そして、以前の経験を活かして、ワイン造りを始めたのが2010年。
今は養蜂と両立させています。
畑はごくごく自然、環境に恵まれたテロワールを活かして、シルヴァンの風貌通りのピュアなワインを造っています。(インポーター資料より)