スロヴァキア / 南スロヴァキア
マティアスさんは元々経済学者で、5年ほどワイン造りに関して学び、その後2007年より家族用のワインではなく、商業的なワインを造るようになる。曽祖父の時代から家族用だけにワインを造っていた歴史を彼が初代で変えます。(スロバキアは、国として独立したのが1993年と歴史が浅く、造り手はほとんどそのような形が多い)彼はワイン造りに対して、土地、土地の歴史、生き方を尊重するようなワイン、人の手が必要であっても、自然に任せ、何よりそれを信じるということをモットーにしている。(インポーター資料より)