パブロ・シラノシアンとマチルド・バイユ夫妻と、パリでワイン商をしていたゴーティエ・オリヴィエがエロー県
セートの街中で開始した都市型ワイナリー。ケベック州生まれでソムリエだったパブロと、アルル出身でコッ
クだったマチルドがベルリンで6年間一緒に働いた後、ベルリンで6年間一緒に働いた後、2019年にレスト
ランを開く場所を探していたが、コロナのパンデミックにより計画が頓挫。そんな中、アルルの自然派ワイン
フェアでゴーティエと出会い、都会で自然派ワインを造るというプロジェクトが始まった。ゴーティエの自社
畑、またはパブロとマチルドが近くの地域で友人から購入したブドウを使用する。
有機栽培のブドウ(ビオ、ビオディナミ)と、土着酵母で造ることを必須とし、無添加でワインを造っている。(インポーター資料より)